この前アップした「ビーツの種の違い 知っていましたか?」でサラダビーツとビーツの種の違いを記事にしました。
そして、その時、別に「ビート」という名で販売されていることも話題にしました。
その「ビート」、農業屋さんで見つけました。
種袋の写真では、サラダビーツやビーツが紫に近い赤色をしていますが、
ビートは朱色のような赤色をしています。
種の感じはサラダビーツと同じでした。
2週間前に植えたサラダビーツ、ビーツの横に畝を作り、「ビート」の種を落としました。
<ニンジン>
※同じ畝には、「おいしさにこだわったニンジン『あまみ人参』」の種を落としました。
筋を作りましたが、ニンジンの種は細かく軽く、種を落とすときに種の種が重なってしまいました。無事発芽してくれればいいのですが、発芽した後の間引き作業も大変そうです。
<発芽>
2週間前に種を落としたサラダビーツとビーツ、発芽した芽が現れました!
芽が出揃ってから間引きをしていく予定です。
今日、種を落とした「ビート」も2週間後には芽が見られそうです。
サラダビーツ、ビーツ、ビートの成長のようす、三種類の成長の違いがあるのか、ないのか?
観察が楽しみです!!
<追伸>
※いつも後で気がつくのですが、サラダビーツ、ビーツ、ビーツ、そしてニンジンの種の違いがよく分かる写真、今回も撮り忘れました。画像で紹介できなくてすみません。