収穫までもう少しのところで、猿さん食べられた実エンドウ。
「お猿さん、お願いだから実エンドウ、残しておいてね」という思いを、前回のブログにアップしました。
食べられたことがわかってから、一週間後の昨日、てっぺん畑に帰りました。
心配していましたが、その後、食べられた形跡はありませんでした。
一安心です!
これまでにもジャガイモ、サツマイモ、エダマメ、キャベツ等の野菜が動物の被害を受けています。
「てっぺん畑の野菜作りも、猿や鹿、猪等の動物のために作っているみたい!」という家人の声。
最近は、半ば諦め気分で、そうともいえるかな・・・、という心境。
でも、やっぱり「作った野菜は自分たちで食べたい」と思い強くなり、
実エンドウに覆いをかけ、様子を見ることにしました。
「猿さん、ごめんね。ささやかな生産者の気持ち、わかってね」
「お願いだから、覆いを取って食べたりしないでね!」