5月23日(日)にツルを植えた「紅はるか」。
収穫期まで後もう少しのところまで成長してきました。
昨年は、半分近くがサル?に掘り返されてしまったため、小さめで少量の収穫でした。
「土の中からアナグマの仕業?」等等
今年は、冬場に柵を頑丈なものに変え、下からの侵入を防ぐため、地面との隙間を狭くしました。
ところが、6月の終わりにツルを引っ張られ、引き出された形跡が見られました。
「やっぱりサルの仕業?」
「柵が壊れていなかったのでイノシシやシカの仕業ではないな。」
とりあえず、応急措置として、引っ張られて外に出ていたツルを土の中に埋めておきました。
土の中から外に出てしまっていたツルから、再びサツマイモが育つのか・・・。
それ以降は、特に荒らされた気配がなかったので、収穫のとき、どんな「紅はるか」が登場するか?
また報告します。