てっぺん畑はどの区画も斜面。
そのため雨が降るとどうしても土が下に流されてしまいます。
耕運機をかけた後も土がどうしても下がります。
そのため畑の下に伏木が置きます。
伏木も年月とともに腐食するため取り換えが必要になります。
伏木にはスギやヒノキ、廃材等、いろいろ活用します。
木材ではヒノキが一番長持ちをします。
ヒノキはなかなか手に入らないのですが、おじのご厚意で山から切り出してくれた新しいヒノキを使わせてもらいました。
先日、伏木の取り換えをしました。
い今回はコーナンで売っていた「あぜ板」を買って帰り、土とヒノキの間に入れました。
ヒノキを2本使い、あぜ板を入れたので、高さも出て頑丈です。
なかなかいい感じで仕上がりました。