寒い日が続いています。
仕事から帰って、まずすることが風呂に入る準備。
設定温度は40度。
入る前に風呂用暖房器のスイッチをオン。
風呂用暖房器を付けたのは、ヒートショック現象よる血圧変動を防ぐため。
風呂にゆっくりと入って夕食。
夕食時は石油ファンヒーターのスイッチをオン。
部屋が暖まってきた頃を見計らって、炬燵の中からでてきたクロ。
ヒートショックに気を付けているのかな。
食べている正面に座ってこの表情。
「ごちそうですね。」
「クロちゃんも食べる?」、「マグロの刺身はどうですか?」
「いただこうかな。」と言って?マグロを食べるクロちゃん。
その後、何か気に食わないことがあったのか?後ろを向いてしまうクロちゃん。
しばらく続く。
再び動き始めたクロちゃん。
素早く私が座っている椅子の背もたれと私の背中の間に入り込む。
「どいてくれます。」
「また食べているからダメ!」
暗黙の椅子取り合戦が始まる。
根負けをした私が席を立つとこの態度。
「♪猫は炬燵でまるくなる♪」
「♪クロはストーブの前でまるくなる♪」
気持ちよさそう!!
※「猫の寒さ対策!猫の暖房について知っておきたいこと」
猫の寒さ対策! 猫の暖房について知っておきたいこと。低温やけどにも注意! | 猫との暮らし大百科