昨年の7月、畑から帰るときに見た虹。
その日は、畑に続く階段の修復仕事がちょっとしんどくて、やっと終わって家に戻るときにかかっていた虹です。
携帯をすぐに出し映しました。
「しんどいな」と思っていた気持ちも一挙に吹き飛び、しばらく眺めていました。
今でも携帯の待ち受け画面に設定しています。
虹は子どもの頃から好きでした。
改めて調べてみると、「虹はさまざまな色を含むが、そのすべてが太陽の白色光から分かれたものであり、各色の間に明確な境界を引くこともできない。この性質から、虹色の旗は「多様性」「共存」の象徴として用いられている」ことを知りました。
※参考文献 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』