昨年、11月に試しに種をまいたビーツも今日で収穫を終えました。
ビーツについては、これまで全く知らず、食べたのも初めてでした。
大きさもビートの種に載っている写真やインターネットで見ましたが、実際の大きさ、形を見るのも初めてでした。
ビーツを収穫して一番の驚きは、鮮やかな真っ赤の色です。
その美しさにつられて、実家の松の木につるして撮った写真です。
下に貼り付けました。どうですか?
大きさも初収穫した4月3日から少しずつ大きくなってきていることに気づきました。
初収穫以来、毎週、収穫してスープ、サラダ、みそ汁等でいただきました。
今日はビーツ、蜂蜜、牛乳を入れジュースにしていただきました。
おいしかったです。
「食べる輸血」と言われる野菜、ポリフェノールや植物繊維等、多く含まれているそうです。
食べる輸血!?スーパーフード「ビーツ」の注目成分NO(一酸化窒素)の健康効果、食べ方、レシピなど
ロシア料理のボルシチに入っている真っ赤な野菜「ビーツ」は、“奇跡の野菜”、“食べる輸血”と言われるほど、栄養素が豊富です。また、最近注目を集めているのが、ビーツを摂取することにより体内で産生される「NO(一酸化窒素)」。この働きの発見は、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。今回は、ビーツの産地や旬、含まれる成分、健康...
今年もこのブログでお知らせしたとおり、4月10日に春まきをしました。