◆白菜の収穫と保存
令和5年12月28日(木)、残っている白菜を全て収穫した
昨年末は外葉の上から紐で結んで畑に置いておく白菜と収穫して新聞紙で包んでおく白菜に分けて保存した
結果は新聞紙で包んでおく方が長く保存できたので、今年は全て収穫して新聞紙で包んでおくことにした
昨年に比べ傷んでいる白菜が少なく、畑であった白菜を全て収穫することができた
収穫してみて初めて気づいたが、二つの白菜がくっ付いたような?白菜があった
間引きの時からくっ付いていたのかも知れない
個性的な白菜だ!
◆大根の収穫と保存
大根を6本収穫した
大きさもそこそこで順調に成長していることがわかる
畑にはまだ収穫を待つ大根が残っている
白菜と同様、全部収穫して新聞紙で包んで保存しようとも考えたが、そのまま畑に残しておくことにした
収穫して畑の中に埋めておく保存方法を見たこともある
土の中に埋める代わりに白菜を収穫する際に出た外葉で覆っておくことにした
この方法が正しいのかは?
てっぺん畑に帰った際に、必要な分だけ収穫する予定なので、傷み具合を見て新聞紙で包む等、考えていきたい!
◆道の補修のその後
ヒノキの丸太を伏木にして補修してから約2週間
いい感じになっていた!
<初詣 丹生川上神社上社>
令和6年1月7日(日)、てっぺん畑は雪が舞い散る冷たい日になった
てっぺん畑から帰る際に丹生川上神社上社に初詣に行ってきた
昼頃は多くの方が初詣でに来られていたが、さすがにこの時間は人の姿はなく、本殿の扉も閉められていた
亡き父母の時代に旧丹生川上神社上社の落ち葉をもらって土づくりをしていたことを思い出す
今年も元気にてっぺん畑で野菜作りができますように!!