前の記事、サツマイモ(紅はるか)の植え付けの最後に書いた追伸。
実エンドウを次の週に収穫しようと先延ばしにしたら、1週間後に🐵に先に食べられていた話。
今年もそうならないかと一抹の不安を感じながらてっぺん畑に帰った。
畑に行ってみると🐵が来た気配はなく、いつもの光景。
無事、一安心!!
早速、膨らんだ莢(さや)から収穫していった。
莢には美味しそうなエンドウ豆が詰まっていた。
上出来だ!!
昨年、🐵の被害にあったこともあり、今日、ほとんどの実エンドウをと取ってしまうつもりでいた。
でも、傍でよくみると、これから実が大きくなってくることが予想される莢もまだまだ多い。
ほとんどの莢の中の実が大きくなるまで、後、1、2週間かかりそうだ。
今日は、初収穫できたことを喜ばなければならない。
そして、しばらくは卵とじや豆ごはん等、旬が楽しめそうだ。
<レタス リーフレタス>
そういえば、秋に植えたキャベツ、ブロッコリーも12に食べられた。
4月1日に苗を植えたレタスとリーフレタスが収穫できた。
根の部分から収穫すると、少し傷みかけているところも見られたので、
今が収穫時期だったのかもしれない。
外葉を取っていると、黒い虫が出てきた!
白菜の中にいる虫とよく似ているが、名前や種類はまだ調べていない。
取れたてのレタスとリーフレタス、ごちそうさまでした!!
<追伸>
てっぺん畑に続く道にも草が伸びはじめ、茂ってきたので、草刈り機(ナイロン刃)で刈ることにした。
ナイロン刃の利点は軽さと安全性だ。
それに、ペッペン畑には前にも紹介したことのあるホースで水を引いている。
鉄刃だとホースに穴を開けてしまうおそれがある。
実際、これまでも何度か穴を開けてしまい、その都度補修した。
ナイロン刃だと当たっても穴を開けてしまうことはないので安心して刈れる。
きれいになった畑道、気分もすっきりという感だ。